検索エンジンとSEOの現実

さて、前回のコラム「SEOの本質」を十分認識していただいた上で、話を続けます。

しかし…「現実は、そうでもない」という話です。

他のサイトから優良なリンクがたくさん張られている、というような外部要因の有無はともかく、なんで、あのサイトがウチよりも上位に表示されいるんだ? ということが現実としてあるのです。

この差は何だ!と調べると、「あー、なるほどぉ」と思うときと、「えっ?こんな手使ってヤバくないの?」と思うときがあります。 内容自体の優劣はともかく、SEO的に優れているか、SEO的にやりすぎている(検索エンジンスパム)かのどちらかなんですね。 従いまして現実的にどのようなページが上位表示されているかというと、

  • ページの内容が充実している(情報価値が高い)。
  • SEO的に優れている。
  • SEO的にやりすぎている(検索エンジンスパム)。

と3つの要素が絡み合っており、内容が優れているだけではスンナリと上位表示されないのが現実です。

スポンサードリンク

(他のランクの高いサイトからリンクされている、またはたくさんのサイトからリンクされているという外部要素については、 ページの内容が充実しているとうことに起因していることですが、相互リンクや有料ディレクトリ登録などSEOに類する部分も関わっています。)

しかし、上位表示を狙うには、やはりキーワードにふさわしい内容の充実したページ作りが大原則で、 その内容をユーザーだけでなく、検索エンジンのロボットに対しても分かりやすく“見せる”ためのテクニックとしてSEOを施すことが肝心なのではないでしょうか。

いくらマジメで優秀でも、要領が悪くて出世できないタイプっていますよね。もしかしたら、あなたのウェブサイトもそうなんじゃありませんか? 給料をアップしてもらいたい(ネットで稼ぎたい)なら、検索エンジンというロボット上司に少しは認めてもらう必要があるのではないでしょうか。