サイト運営の収支を考える

いま、無料ブログを含めると20以上のサイトを管理しているが、もちろん無料でないものにはドメイン管理費やサーバーレンタル料といったコストがかかる。サイト数が少ないときは、いちいちコストなんか気にしてはいなかったが、ここまで来るとそのコストと収入のバランスを考えなければならない。

実際のコストは、安価で人気の高いムームードメインやロリポップが中心だから、それほどコストはかからないけど、問題は人件費。つまりコンテンツ(記事)を制作したり管理に要する時間をお金に換算したらハンパではない。お金にならない仕事をお金になると思ってせっせとこなしていたら勿体ないからね。

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ということで今回、管理サイトの整理を行なうことになった。僕の場合、通販などを行なう、いわゆるEC系サイトは持たずにアフィリエイトが中心で、それぞれのサイトにはアドセンスかASPのアフィリエイトタグを貼っつけてある。だからサーバーレンタル料などの実費はもちろん、収入もハッキリと数字で表れるので、当落の単純なボーダーラインを設定することはできる。

そこで問題となるのは、コンテンツの制作にかける時間だ。つまり数字に表れる収支に加え、当該サイトの制作に使った労力が間尺に合わなければ、そのサイトはぶっ潰す。ただし、他の自己管理サイトへ有効なリンクを発している場合は潰さずに放置するという作業を行った。

その結果、1つのサイトを廃業し、いくつかのサイトを放置することになった。廃業することになったサイトは、「お名前URL」( http://fanznet.biz/su/ )というURLを短縮するサービスで、複数のドメインを使っていたためリンク効果は期待できたが、問い合わせやクレームの対応に手間がそれ以上にかかりすぎたために、更新の手間はないものの、収支はマイナスと判断したためだ。

そして放置することとしたサイトは、メンズGOGO (http://www.mens55.com/) で、これは圧倒的にアクセス数が少ないため。サイトテーマを間違ったため、SEO的な見直しには大幅なテコ入れが必要で、しばらくは“有力な”サテライトサイトとしてがんばってもらう予定。

(2007.11.25)